ミス・インターナショナル世界大会出場者が、さいたまの学生や市民と国際交流や盆栽美術館を見学するさいたま訪問day開催!

[一般社団法人国際文化協会]

一般社団法人国際文化協会(所在地:東京都中央区、会長:下村朱美)は、2019ミス・インターナショナル世界大会出場者の親善活動の一環として、さいたま市を訪問し、市立浦和中学校・高等学校の生徒との交流会や、市民も参加するWelcomeパーティーや大宮盆栽美術館の見学をおこなうさいたま訪問dayを実施いたしました。


「ミス・インターナショナル ビューティ・ページェント(以下、ミス・インターナショナル) 」は、ミス・ワールド、ミス・ユニバースと並ぶ世界3大ビューティ・ページェントの1つで、1960年に誕生し、今年で59回を迎えます。

美しさはもちろん、国際親善や世界平和など、国際社会に貢献しようとする志の高い女性たちが「美と平和の親善大使」として集い、互いに交流を深めることを目的としています。


11月05日(火)に、ミス・インターナショナル世界大会出場者は、さいたま市を訪問いたしました。市立浦和中学校・高等学校では、生徒との交流会や、生徒と一緒に給食を囲む給食体験をおこないました。

また日本の盆栽の一大産地である大宮にある「さいたま市大宮盆栽美術館」の見学、市民との交流を目的としたWelcomeパーティーを実施いたしました。パーティーの会場では、ミス・インターナショナル世界大会出場者による浴衣の試着体験も行い、盆栽や浴衣など日本文化を体感していただくプログラムとなりました。


また日本代表である岡田朋峰さんもさいたまdayに参加し、大好きなゆるキャラ「ヌゥくん」との写真撮影などをおこないました。