盆栽盗難対策

盆栽愛好家にとって盆栽の盗難は非常に難しい問題であります。

昨今では転売を目的とした盆栽の盗難が国内外を問わず組織だって行われております。

全日本盆栽協会では盆栽の盗難防止対策に強く注力しております。


ですが、盗難対策には非常に高額な設備投資が必要となりますので当協会としましては下記防犯対策を推奨しております。

・防犯ステッカー


最も安価な防犯対策となりますが盆栽窃盗グループはプロですので簡単に見分けられてしまうケースが多々報告されています。


・ダミーカメラ

盆栽窃盗グループは検挙をおそれておりますので防犯カメラの設置が有効的ですが防犯カメラの設置にはやはり高額な設備投資が必要になりますのでダミーカメラの設置も有効的です。

ただ、窃盗グループによっては本物の防犯カメラか、ダミーの防犯カメラかを見分ける事が出来る事も出来る人間もいますので万全とは言えません。

・防犯カメラ

防犯カメラを設置する際は1箇所ではあまり効果が表れないとの報告が多数寄せられています。

盆栽窃盗グループは遠方から防犯カメラの設置場所やケーブル(録画機能等があるか確認する為)を確認し、死角を見つけたり、防止やサングラスなどで身元が分からない様にして犯行に及びます。

当協会では防犯カメラを設置する際は録画機能付きで最低でも3箇所以上の設置を推奨しております。


・防犯フェンス

盆栽盗難対策において最も効果があるのが防犯フェンスの設置です。

当協会では高さが180cm以上で忍び返しが付いている防犯フェンスを推奨しております。

最も盆栽盗難対策に効果がありますがコスト面での負担が大きいのですが転売目的で狙われる高額盆栽を所有されている方にはやはり防犯フェンスの設置が必要になります。

私達盆栽愛好家にとっては盆栽の盗難は最も頭の痛い問題であります。

皆様の出来る範囲で何らかの窃盗防止対策を行うよう推奨しております。